みやこ町議会 2022-03-10 03月10日-03号
次に、非課税世帯給付金の支給状況をお尋ねする。 給付金の対象となる住民税非課税世帯の規定はどうなっているのか。また、住民税非課税世帯はコロナ禍の前後でどのように変動しているのかお聞きする。これらのことで町の独自支援策はあるのか。 3つ目は、高齢者対策です。 町の公営住宅が整備されておりますが、町営住宅にお住まいの高齢者も高齢化が進んでおります。
次に、非課税世帯給付金の支給状況をお尋ねする。 給付金の対象となる住民税非課税世帯の規定はどうなっているのか。また、住民税非課税世帯はコロナ禍の前後でどのように変動しているのかお聞きする。これらのことで町の独自支援策はあるのか。 3つ目は、高齢者対策です。 町の公営住宅が整備されておりますが、町営住宅にお住まいの高齢者も高齢化が進んでおります。
◆10番(森田義孝) 本市の防疫手当の現状と支給状況等々について、今答弁をしていただきました。 昨日、山田修司議員がコロナ感染者への支援ということで質問がされておりました。海老名市の現状を報告されて、ごみの出し方、出す場合についてもそういう支援をされているというような現状等々が言われました。
299ページから302ページにかけて、給料、手当の支給状況等を掲載しておりますので、お読み取りをいただきたいと思います。 以上、人件費全体についてでございます。なお、各特別会計の給与費明細、このような給与費明細につきましても、各会計の予算に関する説明書の最後に記載しておりますので、御確認ください。 以上でございます。 291: ◯委員長(北田 織君) 人件費全体についての質疑はございますか。
コロナ患者等の受入れ医療機関を支援する1人30万円と6万円の支給状況は、7月31日までの受入れ分の支払いは、9月7日現在で198人、5,940万円です。9月30日までの受入れ分は、10月10日申請分の陽性128人、疑似症70人を審査中で、12月4日に4,260万円が支払われる予定となっています。
民間の支給状況等を踏まえ、期末手当の支給月数に反映することと、月例給の改定につきましては、民間給与との格差が0.04%と極めて小さいため、改定を行わないこととされております。 2、賞与支給率の改定でございます。(1)は第75号議案の一般職の職員及び特定任期付職員、(2)は第76号議案の市議会議員及び特別職常勤の職員に係る支給率の変更点を一覧にまとめたものでございます。
次に、手当の支給状況でございますが、レジュメのほうに支給状況で過去3年間ですね、表を載せております。ここ3年間ですね、認定者数や受給者数、若干増減はありますが、おおむね横ばいで推移をしております。
特別定額給付金の在住外国人への支給状況についての問いに、雇用している企業にも呼びかけており、603世帯中12世帯が未申請、5世帯は出国しており連絡がつかない状況とのこと。 以上、議会閉会中の所管事務調査報告を終わります。
したがいまして、取り組んでいる先進自治体の制度内容や支給状況、効果等を調査し、18歳まで対象としている現行の福岡県軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業で、対象者の拡大ができないか、できるように要望してまいります。以上です。 ○10番(渡辺和幸) ぜひ検討なり要望は進めていただきたいと思います。
学校教育課長から、小中学校のいじめ、不登校の状況について、小中学校給食時間の対応について、令和元年度ドリームステージの実施の報告、令和元年度の就学援助支給状況についての報告、熱中症、光化学オキシダントの対応についての報告。 委員から、小学校のいじめの内容についての問いに、人間関係のトラブルが主であるが、きめ細かい対応をしているとのこと。
しかしながら、学用品費等の支給額の範囲内で、卒業アルバム代の一部を賄えているケースもございますので、各学校ごとの学用品費等の支出額を調査し、また近隣市町の支給状況も考慮しながら、補助対象項目として拡充していく必要があるかどうか、今後、検討してまいりたいと考えております。 ○議長(仲野新三郎) 田代議員。
そこで、お尋ねの支給状況でございますが、平成31年2月1日時点での特別障害者手当認定者数は61人、そのうち所得制限による支給停止の方が1人おられますので、60人の方に支給しております。内訳で最も多いのが両上肢、両下肢、体幹機能のいずれか一つに最重度の障がいがあるため、タオルを絞る、座る、階段の昇降などの日常生活動作が1人では全くできない状態で認定したケースが26人。
タクシー利用券を支給する支給要件に該当する支給状況を、まずお伺いいたします。 ○議長(熊谷みえ子君) 田中保険福祉課長。 ◎保険福祉課長(田中靖一君) ただいまの御質問にお答えいたします。
一方、ボーナスについては、市内民間事業所における支給状況、年間支給月数4.46月を受けて、国に準じて支給月数を年間4.45月とすることが適当であると報告をしています。しかし、初任給については、民間事業所との較差が大学卒で1万1,178円、高校卒で2,398円との調査結果を出しながら、較差是正のための勧告はされておりません。
││ │ │ │②二元代表制に基づく執行部の見解 ││ │ │ │③管理職を含む職員の具体的な拘束時間について ││ │ │ │④本件に係わる時間外勤務手当の支給状況について ││ │ ├──────────┼───────────────────────
学校教育課長から、不登校児童生徒数、学童保育所の入所状況、就学援助支給状況、古賀市中学校2年生職業体験学習「ドリームステージ」及び古賀市小学校5年生接遇マナー研修の実施、ALTによる英会話教室の実施について報告。 委員から、学童保育の指導員不足はの問いに、年度当初が賄いにくいものの確保に努めている。
議員のご指摘の入学前支給については、入学時に必要となる学用品費等の費用という視点で、他市の支給状況等も参考に事務改善もあわせて今後検討させていただきたいというふうに思っております。 ○議長(椛村公彦) 蒲生議員。 ◆5番(蒲生守) 何人実際の話、今回それを受けられました。金額にして幾らぐらい受けられました。 ○議長(椛村公彦) 溝辺教育部長。
議員のご指摘の入学前支給については、入学時に必要となる学用品費等の費用という視点で、他市の支給状況等も参考に事務改善もあわせて今後検討させていただきたいというふうに思っております。 ○議長(椛村公彦) 蒲生議員。 ◆5番(蒲生守) 何人実際の話、今回それを受けられました。金額にして幾らぐらい受けられました。 ○議長(椛村公彦) 溝辺教育部長。
学校教育課、学校教育課長から、平成29年度不登校児童・生徒数、平成30年度文部科学省の基本調査による学級編制一覧、平成30年度学童保育の入所状況、平成30年度「展望~夢をあきらめないで~」、平成30年度少人数学級対応講師等の配置、平成30年度古賀市高等学校等入学支援金支給状況について概要説明。 委員から、古賀東小学校学童の増設の問いに、学校内の施設を活用することで共通理解をしている。
そういう世帯と具体的に支給状況がどうなのか。生活保護世帯の状況について、お尋ねをいたします。 通級です。なかなか前回質問のときも、申請はしたけども許可にならなかったと。これ、まあ教員不足という背景もあるのかというふうに思うのですが、仮に不許可になっても、今後もやっぱり粘り強くというか、しっかり申請をしていただきたいと思いますが、その点についてお尋ねをして2回目とします。
また、今年度の認定者数と支給状況について、お聞かせください。 ○議長(境公司) 大迫教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(大迫孝博) まず、どのように制度の周知方法を図ったかということでお答えさせていただきます。 平成28年度までは、制度の案内文書を各学校を通じまして、全児童生徒の保護者へ配布をいたしておりました。これを平成29年度からは申請書も同封をし、配布をいたしております。